約 3,133,945 件
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/1955.html
イッシーレトロ (Issi Classic) イッシーレトロ (Issi Classic)詳細データ 解説 詳細 データ 種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア コンパクトカー ウィニー イッシーレトロ 英語圏の人名「独創的な」 2ドア 2人 FF モデル ラジオ 主な選局 洗車 BMCミニ(*1) プラットフォーム カスタム カラー デフォルトホイールタイプ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 プラットフォーム 価格 売却額 保険料 オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 $360,000 $ $ プラットフォーム ガレージ保管 オンライン専用 自宅物件ガレージ PS4 / Xbox One / PC限定 可 解説 『南SAスーパースポーツシリーズ』にて追加され、2018/4/17の『ベスプッチ大作戦』で実装されたコンパクトカー。 名前の通りイッシーの旧型モデルで、BMC時代のミニをモチーフとしている。 新対戦モードの『ベスプッチ大作戦』の主役であり、この対戦モードでは1人のプレイヤーがこの車に乗り込み、他のプレイヤーがポリス・クルーザーに乗り込んで追いかけっこをするモードとなっている。 元ネタは3台のミニを用いて強盗を行う映画、『ミニミニ大作戦(原題 The Italian Job)』。 余談だが、原題の『ザ・イタリアンジョブ』のタイトルでゲーム版が発売されたことがあるが、開発がロックスター(とPixelogic)であり、効果音などにGTAシリーズのものが使われている。 ゲームの都合上、グリルやホイール、灯火類など簡単にわかる部分は改変されているが、フューエルキャップやドアのヒンジなどから、主にMk.IIを参考にしていることがわかる。 本来車体の外側についている溶接代こそ再現されていないが、トランク(*2)の開く向きなど細かいところまで再現されている。 その再現具合は遠目に横から見れば実車がゲームに紛れ込んだと錯覚するほどである。 直接の祖先とは言い難いが、全体的なデザインはGTA LONDON 1969および1961に登場した「Myni」に酷似している。 ゲームの特性上、2ドアの為、2人乗りとなっているが、元ネタのAustin Miniでは10人以上無理やり詰め込んだ記録がある。(*3) 『南SAスーパースポーツシリーズ』アップデートで実装された車の一部には何かしらの不具合が散見される中、この車には不具合がないように思える。 しかしながら、購入した色と違う色が届くというお笑い仕様である。また、一部の色はメインカラーとサブカラーが同じ色で届く(本来なら別の色になっている)。 証拠画像1。注文用件。(購入画面)本来ならば、メインカラー:ライムグリーン、サブカラー:ブラック(どちらもクラシック)で届くはずである。 実際にガレージに届いたもの。色が違うばかりか、サブカラーがメインカラーと同じになっている(どちらも、マットのグリーンになっている)。 証拠画像3。顧客が本当に必要だったもの(本来届くべき色である、ライムグリーンおよびブラックを使用した場合の参考画像)。明らかに違うことがわかる。 表面にサビのある車などは指定色とは少しだけ違って見えることもあるが、この車の場合は明らかにバグである。カスタムショップで好きな色に塗り替えてしまえば問題ないが…。フトやウィーヴィルなどにも同じようなバグがあるため、もしかしたら仕様という可能性もある。フトに至ってはサブカラーがメインカラーと統一されてしまっているが… 旧車なためか、バックランプは装備されていない。 性能面としてはグリップ力の低さが目を引く。高速でハンドルを切ると簡単にスリップしてしまうだろう。 また最高速はフルカスタムで100mph程度がやっとであり、高速域の伸びもそこまでないため、ハイウェイではしばらくの間NPCに追い越されるという事態が起きる。敵を追いかけるもしくは追いかけられたりするミッションでは、苦戦を強いられる覚悟をしておいた方がいいだろう。しかし、バックでの旋回時は空転もほとんどなく、素早く方向転換ができる。 そして特筆すべきはその車重。GTA5では全体的に車が非常に重く、大型トラックですら場合によっては遥かに小型の乗用車1台すら押して動かすことが出来ないこともあるのだが、この車は非常に軽く、なんと現行のイッシーですらこの車を押して動かすことが可能なほど。フレンド等に押してもらって遊んだりすることも可能な反面、体当たりでとんでもない所まで吹き飛ばされることもありうるので注意。 カスタマイズ面では、豊富なボディペイントとカスタマイズパーツで個性的な1台を作ることができる。 ルーフキャリアなどのパーツもあるが、いくら映画ネタだらけのGTAといえども、屋根の上に椅子を置く ようなパーツは存在しない。 値段もここ最近追加された車の中ではそこまで高くないが、コンパクトカークラスではブリオッソR/Aの15万ドルを優に超した36万ドル。ブリオッソが2台、現行のイッシーを20台買える計算である。 これを高いとみるか、安いとみるかはプレイヤー次第だが、昨今の高額追加車両の事を考慮すれば、余ったお金でカスタマイズにお金を掛けられるのはメリットと言える。 しかし改造テーブルは最高額、付け替えばかりしているとゴッソリ所持金が減る可能性もあるのでしっかりと吟味してからパーツを着けるようにしよう。 販売サイトの解説では「四輪駆動車」と表記されているが、これは「Four wheeler(四輪車)」の誤訳と思われる。 アリーナウォーズアップデートにて、世紀末なアリーナ仕様が追加された。 最新のオセロットやビンテージのエナスを購入するなんて...見栄っ張りですよね。 少し風変わりな現実主義者であることを周囲に知らせたい... 少し風変わりな現実主義者の皆様が求める答えがここにあります。 イッシーレトロはこの半世紀の間、どの四輪駆動車よりも強烈に「自己主張には興味がない」という姿勢を貫いてきました。 (Southern San Andreas Super Autos サイト内の解説より) イギリス製クラシックコンパクトカー。 (Arena War TVサイト内の解説より) サンアンドレアスの路上に新たに現れた2台の小さな傑作を見れば、サイズなど重要ではないと誰もが納得するでしょう。 一方は、最重要指名手配リストに載るほどに、ヒップスターの精神を最高まで凝縮したような1台、 もう一方はそのサイズと馬力の比率から、まるで走る徹甲弾のような1台です。 (ロード画面の解説より(*4))
https://w.atwiki.jp/f_rb/pages/56.html
icon/chara アップロードファイル表示 キャラアイコン icon/zensin アップロードファイル表示 キャラ全身画像 icon/item アップロードファイル表示 アイテム icon/bchara アップロードファイル表示 バトルキャラ icon/skill アップロードファイル表示 スキル icon/enemy アップロードファイル表示 エネミー icon/soubi アップロードファイル表示 フラグメント icon/soubi2 アップロードファイル表示 フラグメント(全体) icon/e アップロードファイル表示 イベントバナー icon/itizi アップロードファイル表示 仮置き場
https://w.atwiki.jp/gachmuch/pages/137.html
Jurassic 5 LP (1997) Quality Control (2000) Power In Numbers (2002) Feedback (2006)
https://w.atwiki.jp/ripoff/pages/16.html
最新の盗作はこちら→最新の盗作 活動中 活動停止中(問題の作品の更新のみを停止) 活動停止中(全ての活動を停止)▼作品名:成り上がりっ!(改) 新しいもの、話題性の高いものほど上へ配置 古いもの、話題性の低いものほど下へ配置 活動中 該当作品なし 活動停止中(問題の作品の更新のみを停止) 該当作品なし 活動停止中(全ての活動を停止) ▼作品名:成り上がりっ!(改) 作品名(1) 成り上がりっ!(Nコード:n9550h) 作品名(2) 成り上がりっ!(改) (Nコード:n5822t) 作者 QUATTRO(ID:41193) 最終更新 2012年04月15日 パクリ元 個人サイト『竜園』の「迷宮神話」 2009年、作品(1)にてパクリ疑惑があがる。コメントによれば「原作者の許可を得ている」とのことだが、パクリ元のサイトでは何も言及されず、疑惑は完全には払拭されなかった。その後、長期更新停止によって話題には上らなくなる。 2011年05月、作品(2)を改訂版として新連載開始。作品(1)は完結済/検索除外に設定。当時の許可が今も有効なのか、許可を得ているにしても二次ではなくオリジナルとして発表している点はどうなのか、という意見があがる。 現在は活動を停止中。 作品(1)の方のみ、2012年7月のにじファン閉鎖に伴い、運営により閲覧禁止に設定される。
https://w.atwiki.jp/yoshizumiyoshizunito/pages/3.html
カウンター 今日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人 現在-人が閲覧中。 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/neetsdkasu/pages/9.html
Visual Basic 6.0に関するメモ リファレンス VB6 Visual Basic 6.0 .
https://w.atwiki.jp/newantib/pages/49.html
B厨が各所で行う言い訳や他者批判は、正しくテンプレ通り=バリエーションが少ない決まりきったものであり、 一目見て論者の素性が割れる程特徴的な上、内容が破綻している物ばかりである。 以下に、特に好んで使われる発言一部を抜粋し、同時に簡略な反論も設ける。 「パクリとか開発者の事なんて気にしなければいい!」 「同じ戦国物なんだから似て当たり前! ○○とか全然違う」 「無双の○○は○○のパクリ!」「無双の毛利元就もパクリのくせに」 「無双の○○っていつもB叩いて荒れてる!その点Bではそんな事無い!」 「B叩きは理由がわからない! Bをなんでも節操無く叩いてる! B好きな人の事考えて!」 「世の中パクリパクラレ!(BASARAと無双)どっちにも良い所があって差別化できてる!」 「無双はB化してる」「Bを意識してる」 「○○ってBっぽい」「○○ってBの影響受けてる」「まるでBww」 「どっちもどっち」「○○も同じ」「○○の方が酷い」 「史実無視が魅力!ゲームに何言ってるの?」「史実に忠実だったら正義なのかい?」「大谷が聖人だから創作でもそうしろ!って事?」「"病気"をネタにすると面倒臭い」「無双ファンはパクリが気に喰わないだけ」「叩き方に憎悪が入ってる(だから反論しません)」etc,etc... 「Bとのコラボの方がいいのに」「Bも是非コラボしてほしい」「○○無双じゃなくて○○Bの方がいい」 「無双に出たから裏切り者!」「Bに出たいって言ってたのに裏切った!」 「Bは他所より声優が豪華」「Bの声優の方が無双の声優より豪華!」 「○○はBだけじゃない! なのにBだけ叩かれるのはおかしい!」 「裁判でパクリと認められた件がほとんどないからパクリじゃない!」 「BはB、無双は無双」「叩き合ってるのは悲しい」「どっちも好きな人もいる」 「○○は無双厨のせい!」「○○は無双厨の仕業」「○○やってるのは無双厨」 「○○だから、無双は被害者じゃない」 「パクリとか開発者の事なんて気にしなければいい!」 自称中立(どっちも好き)の人間が比較的多く使うが、開発者が個人の趣味を反映させている事は確実視されており、 登場人物の人選や造形など、これはBユーザーにとってはゲームそれ自体に関わる問題の筈である。 そもそも、作家の名前を知らない読者や監督の名前を知らない映画愛好家などあり得ないように、 開発スタッフの事を知らないゲーマーなどあり得まい。 また、パクリ元を平然とdisっているのみならず、作品が増える度に悪質さが加速度的に増している現状では、 パクられた被害者に気にするなと言うのも、およそ無理な話である。 更に付言すると、本来であればBなど気にしたくも無いのは他ならぬアンチの側自身である。 「同じ戦国物なんだから似て当たり前! ○○とか全然違う」 そもそも、戦国であるが故に発生する類似部分を指摘する声など、アンチの間ですら無いに等しく、 指摘されるBのパクリの殆どは、システムやコンセプト等のゲーム部分の話である。 また○○に入る言葉も、キャラクターデザインや性格設定など(*1)であり、 寧ろ、同じならばパクリでなくコピーの領域になる、違っていて当たり前の物ばかりである。 さらに、それら当たり前の物にさえ部分的に多数の類似点のあるBでは何の言い訳にもなっていない。 「無双の○○は○○のパクリ!」 無双のキャラを叩く際に使われる言葉。 だが、指摘されたものも実際には外見や口調などの表層的な一部要素の重複でしかない場合が圧倒的多数で、 基本的に「パクリと言い返したい」という結果ありきの発言でしかない。 事実、その発言内容を精査すれば、指摘された両者の間で髪や衣装の色や名前や声優しか合っていない場合ならばまだ良い方で、 最悪の場合、全く合っていないなかったり無双の方が先であることすらある。 B厨・腐がパクリに対して無理な反論をすることが多いが、この場合、最早反論にすらなっていないと言える。 そして、自分たちの側の正真正銘のパクリには沈黙を守るというのがいつもの話である。 また、中には無双シリーズというゲームそのものがパクリとして、Bへの指摘の反論とする者も存在する(*2)。 「無双の毛利元就もパクリのくせに」 ファンからも確定と見られているためか(*3)、無双のパクリ認定の際に最も多く使用される。 だが、Bのパクリの問題点の一つは、明らかに限度を超えた量や悪化点やオリジナル性の欠如、 さらに公式が堂々とパクリ元を貶している点であり、無双元就の「パクリか? オマージュか?」の段階とは根本的に問題の性質が異なっている。 また、これでBのパクリに何か変化があるわけでも無く、無双以外にもパクリ元は幾らでもあるため、 何が問題なのかを理解する気がないB厨らしい指摘であると言える。 ちなみに元就以外の銀英伝ネタには全く触れない事が殆どで、毎度アンチに「にわか知識」を嘲笑されている。 「無双の○○っていつもB叩いて荒れてる!その点Bではそんな事無い!」 これも、自称中立の人間が使う傾向にある「反論」である(*4)。 しかし、これを言う人は多いのだが、いきなりBを叩き出す内容の物は特に見当たらず、 「空気を読まずBの話題を出した人が注意された結果(*5)」の場合が殆どである。 つまりは何てことは無い、B厨を起点とする現象はBのコミュニティでは起こり得ないというしょうもないオチである。 「無双はBを叩くけど、Bは無双を叩かない!」という意味で言ったなら、最早ツッコむ気力も起こらない。 「B叩きは理由がわからない! Bをなんでも節操無く叩いてる! B好きな人の事考えて!」 ここに「無双厨は頭が固い」「Bに嫉妬してる!」「Bの良い所を見てない」など意味不明な理由付けも加わる事がある。 どのジャンルにも、アンチの中にはただ罵詈雑言を並べるだけのタイプが存在するので、一概にB厨と言えないが(*6)、 当然ながら、Bが叩かれる理由とは全くの別問題であり、少し調べればズラズラ出るだろう。 また、常にBに一切合切何の問題点も無い前提で話してたり、無双厨認定が付いて簡単にボロが出る事が多い。 因みに、Bの数々の問題点を並べると無双厨認定されるか、徹底スルーされるか、雲隠れされるかのいずれかなので、 端から理由など必要無く、適当に都合良く話せられればそれで良い様である。 その証か、この言葉は反論する人が居ない様な、B関係のTwitterや掲示板などで頻繁に使われる傾向にある。 「世の中パクリパクラレ!(BASARAと無双)どっちにも良い所があって差別化できてる!」 「だから叩くな」「無双ファンは歩み寄れ!」などが語尾に加わる。 既に何度も言われているが、Bのパクリの問題点は「単にパクった事」では無い。 また仮に差別化が出来ていたとしても、開発者自体がバリバリの無双アンチの時点において、 この様な物言いは、「無双が叩かれても叩き返すな! そしてBファンには貢献しろ!」という、独善全開の暴論でしかない。 さらに肝心のゲーム部分で「無双に無くてBに有る要素」が皆無(*7)な以上、Bは模倣ゲーの水準にも達しておらず、 その上での”お互いの良い所”など「好みの違い」の域を出ない。 要するに「差別化の証拠は私だ!」と言っているだけに過ぎないのである。 ちなみにこの言葉を使う人はB厨、どっちも厨に関わらず多い上に、悪い所は完全にそっぽを向く。 反面「仲良くしよう」「影響し合えばいい」「いっそコラボしろ」などズカズカ相手に踏み込む気満々な事が多い。 「無双はB化してる」「Bを意識してる」 無双の新作が発表されるたびにB厨・腐の口から垂れ流される台詞。 その内容は「バカゲ要素が多い」「○○が似ている」「新キャラにイケメンが多い、女性が少ない」 「人選が被ってる」「女性向けの商業展開」「なんとなく似ている」といった具合である。 指摘のほぼ全てが「初代戦国無双の時に既にあった要素」であり、他所を意識するも何も元々持ってる要素なのだ。 逆にBが初代のパクリゲーから何一つ変わってないと自ら吐露しているような物である。 さらに打って変わってBは新作が出る度に、演出、キャッチコピー、テーマ、セリフ、システムと、 ただでさえ初代から多かった「似た要素」とやらが増える一方である。 要するに、現実には逆の一言に尽きる。 「○○ってBっぽい」「○○ってBの影響受けてる」「まるでBww」 B厨が別のコンテンツに対して、特定の要素が一つでも類似していると判断した時発する言葉である(*8)。 戦国物やゲームに限らず、果ては声優がBにも出ているだけで言ったりする。 指摘箇所が非常にピンポイントな物が大半であり、時系列も無視してBより以前から存在する物にも言い出す。 あまりに使用頻度が多く、アンチからは「パクリゲーのコンプレックス」「成り代り願望の顕現」と見られている。 Bと無関係な物を勘違いし、それに気付かずにはしゃいで「本当にBが好きなのか?」と嘲笑される場合もある。 2012年現在Bの新作が出ず、手抜き乱発で飢餓状態のためかコーエーのコラボゲーに御執心の様で、 「Bに似てる! Bの方が良い!」と言った上で、「Bとコラボして!」と繋がる乞食根性丸出しのB厨が多々目撃される。 「どっちもどっち」「○○も同じ」「○○の方が酷い」 こちらを参照。 「史実無視が魅力!ゲームに何言ってるの?」「史実に忠実だったら正義なのかい?」「大谷が聖人だから創作でもそうしろ!って事?」「"病気"をネタにすると面倒臭い」「無双ファンはパクリが気に喰わないだけ」「叩き方に憎悪が入ってる(だから反論しません)」etc,etc... 「相手の考えを勝手に自己解釈し、それに対して反論する」というネットでよくある詭弁(*9)だが、 B厨が好んで使う得意の弁論術でもあり、大抵の場合ここから各種テンプレ発言に派生していく。 そもそもBには言い訳なんて出来ない事が山ほどあり、当然B厨もまともな反論など出来ないので、 アンチの否定や、何らかの指摘に対してほぼ確実に使用され、第三者へのアピールと同時に行われる場合もある。 相手を無双厨、正義厨、史実厨、デリケート厨などと認定し、自分をそれらに絡まれる被害者にし、 指摘した人の人格否定や、どっちもどっちに繋げて誤魔化す所に持っていくのが狙いである。 このパターンは、特に大谷事変以降に使用頻度が劇的に増加したと言われている。 また、自覚があるのか? と聞きたい程Bの問題は常に見事にスルーしており、これでは自浄なぞ望むべくも無い。 「Bとのコラボの方がいいのに」「Bも是非コラボしてほしい」「○○無双じゃなくて○○Bの方がいい」 無双側がコラボなど何か行動を起こすと言われる言葉(*10)。 コンテンツの一寸した貸し借り程度のコラボなら兎も角、スタッフ間の親交や折衝が不可欠なコラボにおいて、 性根の腐った最高責任者を抱えているという時点で既に可能性が希薄な事はひとまず置いておくとして、 「コラボを望んでみる」という考え自体は何処にでもある普通の事であるとは言える(*11)。 問題は、B自体が内包する問題点を開き直る事や、他の物を見下す事が多い点であろう。 この様な一言多いコラボの希望もまたBのコンプレックスの根深さを示していると言える(*12)。 また、「一騎当千アクション」としての意味合いを持つ「無双」シリーズと違い「BASARA(婆沙羅(*13))」とは、 戦国BASARAの内容自体を意味しており、ゲームシステムを意味する物でないため単独では意味が通らない。 完全に別の物まで対等であろうとする必死な姿も成り代わり願望の表れとして嫌悪の対象となっている。 「無双に出たから裏切り者!」「Bに出たいって言ってたのに裏切った!」 こちらを参照。 「Bは他所より声優が豪華」「Bの声優の方が無双の声優より豪華!」 B厨がBの自慢の際に使う、またはBの声優と無双の声優を比較したり無双の声優を叩く際に使われる言葉。 しかし、声優云々を声高に言う割には声優関係の視野が狭く、豪華の基準も非常に個人的な物である。 加えて、作品に関して声優の影響が比較的強く出る傾向があるジャンルの一つであるアドベンチャーゲームですら、 「声優が豪華」自体がゲームの差別化要素になり得よう筈も無い。 また、「近年の人気声優を多く起用している」という点だけなら、ゲームに限ってもB以外に多数存在しており、 その意味では特段珍しい事でも無く、「この人が出演している」と間接的な売りにはなれどB自体の特長にはなり得ない。 大抵の作品のファンは、あくまで「そのキャラに演技や声質が合っているか否か」が声優チョイスの評価基準であり、 多くのBファン、B厨が言い放つゲームの自慢が実質ゲームと関係が無いという点は、 アンチに対して呆れを通り越して奇妙な納得感を与えてすらいる。 Bの底の浅さを象徴する様に、これ以外でもB厨の主張は「お前の中ではそうなんだろう」な物ばかりである。 「○○はBだけじゃない! なのにBだけ叩かれるのはおかしい!」 Bのパクリや史実無視等を正当化する際に使われる言葉。 所謂「相殺の詭弁」であり、自己の問題点を他者の問題点で相殺して無効にしようとする意図がある。 勿論、双方の問題点には共通性はあっても関連性はないため、その問題点は別個に勘案されねばならない。 もし、Bをも上回るパクリゲーや史実無視ゲーがこの世にあったとしても、Bのパクリや史実無視が無罪放免とは無論ならない。 そして、Bをも上回るパクリゲーなど、現時点ではカプンコゲー以外に存在しないというのが現実である。 「裁判でパクリと認められた件がほとんどないからパクリじゃない!」 Bのパクリを正当化する際に使われる言葉。 パクリの裁判は、「アイデアの真似は問題ない」という武蔵裁判の判例が踏襲されているので、 現時点ではパクリという法的判断自体が存在しないのは確かである。 だが、それ以外にも道義的・社会的認定や責任というものが存在するのもまた事実であり、 これに関する判断権限は当然裁判所以外の私達、つまりアンチやそれ以外の層にも保障されていると考える必要がある。 そもそも、そのように考えなければ、B厨達が他作品に対して言い掛かり的にパクリとレッテルを貼ること自体、 同様に問題視されねばならなくなるのだが、それを彼らは潔しとして受け入れるのであろうか。 「BはB、無双は無双」「叩き合ってるのは悲しい」「どっちも好きな人もいる」 Bへの批判の内容などを完全に無視あるいは捏造し、唐突に諭しだす人間が好んで用いる言葉、 所謂どっちも好き厨のテンプレである。 これらはただ単に自分が思っているだけならば、何の問題も無い健全な外野の人間の思考であろうが、 Bの問題に対して実際に割り込み、口を出すとなると状況は一変する。 何故なら、一方的に攻撃を始め、周辺の他者を省みず、長きに渡って火種を作り続けているのは、 他ならぬ戦国BASARAの公式であるという、どうしようもない現実が存在しているためだ。 つまり、好きな人の有無などというファンだけで完結した思想とは、そもそも全く関係が無いのである。 この理不尽を知らずに言っているならば、無知な勘違い悲劇のヒロインで(ウザいだけで)終わるが、 知った上で言っているならば、友達面でサンドバッグを強いる最悪の文言と化してしまう。 また、この様に明らかな理不尽を口にしながら自身を「まともな人」と確信して疑わないため非常に始末が悪い。 大した差も無いB厨の中でも「どっちも好き厨」を特に毛嫌いするアンチがいるのも頷ける物だ。 余談だが、これらの妄言を語るどっちも好きな人とやらは、高い確率で「無双の方が悪質」という謎の認定を付け加えている。 加えて、お望み通りにきちんと楽しんでいる人の場に、まるで市民権でも得たように話題を持ち込み、 空気を悪くする人間も「どっちも好き厨」が大半であるというさらにどうしようも無い事実もある。 「○○は無双厨のせい!」「○○は無双厨の仕業」「○○やってるのは無双厨」 無双ユーザーを叩く際に使われる言葉。(「無双厨」の部分は「Bアンチ」になったりもする。) 〇〇にはB関連の他、小林が関わった作品(*14)やカプコンのゲーム(*15)などの評判の悪い要素が入る。 B厨は反論や自慢の際に様々な物を貶めたり、問題をなすり付けたりと喧嘩を売ることは常習化しており、 アンチからは、ただ単にBが多方面に喧嘩を売って多方面に敵を作ったツケがまわっただけと見られ、 批判を他人のせいにするから自浄しないのだと呆れられている。 無双厨(Bアンチ)も他所を攻撃しているとして、Bの問題の相殺やアンチの過剰さアピールも目的と見られる。 しかし批判者達の内情がどんなものだったとしても、評価すべき点はその「批判内容の正当性(*16)」であり、 それが伴ってさえいれば仮に批判者全員が無双ファンであっても問題が無く、程度の低い人格攻撃と化してしまう。 これは無双とB無関係にどんなコンテンツであっても、使う側の品性が問われてしまう意味の無い反論と言える。 また、あのB厨が使う物である以上まともに取り合うのもバカらしい様な支離滅裂な物になっている事が多い。 度を越した物になると「大谷事変で団体が動いた事」「Bアニメの低視聴率」「公共の場で迷惑を振りまくB厨(*17)」 これらも全て無双厨の工作であるとの事だ。 ちなみに、小林がPを務める他ゲームのスレには本当に唐突に無双を引き合いに出したり、 批判を無双ファンの仕業と言い出すレスが現実に存在している。 小林は無双パクリの常習者でファンに嫌われているとはいえ、無関係の場でそんな事する理由を持つ人とは…。 「○○だから、無双は被害者じゃない」 「無双とB」の関係を端的に表す際、しばしば用いられる「被害者と加害者」に対して使われる反論。 パクリ行為、スタッフ自身によるネガキャン、ワード埋め込みなどの混同工作などに代表される様に、 Bの加害行為は疑う余地が無いため、不可能な言い訳でなく無双側の非を責めて相殺しようという意図の発言である。 ○○には「無双もパクってる」「無双も他所に喧嘩売ってる」「無双厨が周囲に迷惑かけてる」などが入る。 しかし、いずれもBの問題点とズレていたり、言う人の心証以外の根拠に欠けるというお粗末な物であり、 間違っても、Bの様な公式自ら根拠を提供し続けている物とは到底比較できるような論証ではない。 3つ目に至っては真実としても、別の問題で責められる「無双厨」が増えるだけに過ぎず、 精々、同様に暴れるB厨と「厨に関してはどっちもどっち」(*18)に留まり、Bの問題点とは何の関連性も無く、 無双がBに一方的に攻撃されている事、それを無双ファンが不快に思う事、Bが非難される事に対し何の変化も無い。 たとえファンの内情がどの様に変化しても、現状Bの「パクリ、元ネタ隠し、ネガキャン、乗っ取り工作」に対し、 無双側が大人の対応を続けている限り、この関係は永劫覆ることは無いのである。
https://w.atwiki.jp/adone2699/pages/13.html
ゆづき / yuduki_00 ▶26歳 社会人 ▶Sound Horizon大好きローラン▶ニコ厨 ▶twitter開始(2010/03~) ▶結月ゆかり誕生(2011/12) ▶つまり、少なくとも結月ゆかり誕生以前から ゆづき と名乗っているため、 パクリではない事をここに主張するものである。 ▶結月ゆかりは俺の嫁。 ▶結月ゆかりとは運命の絆で繋がっている。 ▶結月ゆかりは最強であり最恐であり最凶である最愛の女性。 ▶結月ゆかりの事を悪く言おうものなら例え本人が許してもこの私が許さん。 ▶結月ゆかりこそ神に選ばれし者。むしろ神。 ド ド ド ド ド ド ド ド …!!!! ▶ニコニココミュニティ □リンク 私、ゆづきが気分次第で配信しますよ? 【PCスペック】 OS : Windows7 Professional 64bit CPU Core i7-3770K メモリ : 24GB グラボ : NVIDIA GeForce GTX680 4GB サウンド CREATIVE Sound Blaster Recon3D HDD 内蔵SSD 120GB 内蔵HDD 2TB 外付けHDD 2TB 外付けHDD 500GB
https://w.atwiki.jp/pixno/pages/227.html
『光繋がる道となれ【βasic】』 作者:hemp(ヘンプ) ステータス:連載中 タグ:長編、ファンタジー、ギャグ、シリアス、恋愛 リンク:(別窓) コメント: 彼にある「美徳」は勇気。 さぁ、その勇気を振るい、闇から抜け出る光の道を紡いで見せて? 天才だけどどこか抜けてる魔術師ルクスと、彼にある日の昼ごはんをとられた義賊パトリア、 そしてその仲間たちとの未来の道を探す物語。 別の用途のために書いた小説を、思いっきりほぼ一から書き直した小説です。 ファンタジーと銘打っておきながらあんまファンタジーしてませんむしろいちゃこらが多めだったりします。 一話一話はそんなに長くない(多分)ので、いちゃこら大好きな方、ファンタジーが好きな方、どうぞ! コメントは主人公のごとく喜んでいただきます。 挿絵もこっそり募集中だったりします。
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/6589.html
作詞:yksb(イママP) 作曲:yksb(イママP) 編曲:yksb(イママP) 歌:巡音ルカ、IA 翻譯:yanao 基於相互尊重,請取用翻譯者不要改動我的翻譯,感謝 Sick Get Ready...? 一如期待的運籌帷幄 更明顯的讓我看到一切吧 將無聊的流言 踩在腳下 We gon' We gon' We Rock tonight 人家想說什麼就讓他們去說 就讓大家看個清清楚楚 懷著充滿餘裕的自尊 We gon' We gon' We Rock tonight 口對口餵下的後悔 在那之後就悉聽尊便 做痛的心看得一清二楚啊 We gon' We gon' We Rock tonight 看來無法忍耐的樣子呢 露出舉手投降的表情 無數次的Satisfaction We gon' We gon' We Rock tonight 不斷搔弄的衝動 直抵到最深深處 無論左右 不斷流轉的生存遊戲 Dancing with disaster Warning kick over Fucking crusader 填滿我直至融化吧 快樂還遠遠不夠 直到厭膩都不想停 現實真是殘酷呢 終點在哪都由你決定 Everybody Coming up 誇張的Burning Burning Are you ready? Emergency 突破的吸引力 甜美的空間 令重疊的身體 洋洋得意的彎扭著 對心跳獻上一吻 Baby boy whachu gonna do? 亢奮的Get up Get up 沉溺其中的表情 連上了濡濕的插頭 Get Ready...? 情緒高昂的跳著舞 【Flash Back】 時鐘指針刻劃下時間 【TickTack】 要去隱藏羞怯可是 Sick Hack Let's party all night long!! Hey DJ!! 別移開你的視線 在將你秘密暴露的 Tonight Hey DJ!! 果然不去不行啊 中毒 Let me ROCK wet and wild Dancing with disaster Warning kick over Fucking crusader 讓我享受到最後吧 無法壓抑本能 無法放手就此中毒 副作用開始發威 思緒就在破裂前夕 Make some NOISE nasty girl 所以啊You get party Irony I'm ready 絕頂的進化 染上肌膚色澤 愛情令餘溫 高貴昂揚 摩擦作響的同步 Let's to this one last time 注意的Freaky Magic 紊亂的衝動 選擇了墮落的麻藥 Want it, start it, touch me, feel me, kiss me, raise me, wet me and love me Open my heaven's door My carnal desires awake now Waning, waning a burning sensation Get my body It's your commission Let me see how do ya feel You've just hit it I'm a BICTH Still early to ejaculate So, take me to orgasm that your fate After a lot of caresses, U can use your joystick Let's bonk bonk bonk bonk bonk bonk Let me here say Bonk bonk bonk bonk bonk bonk Get on the rhythm Bonk bonk bonk bonk bonk bonk... 填滿我直至融化吧 快樂還遠遠不夠 直到厭膩都不想停 現實真是殘酷呢 終點在哪都由你決定 Everybody Coming up 誇張的Burning Burning Are you ready? Emergency 突破的吸引力 甜美的空間 令重疊的身體 洋洋得意的彎扭著 對心跳獻上一吻 Baby boy whachu gonna do? 亢奮的Get up Get up 露出沉溺其中的表情 將濡濕的插頭 無法壓抑本能 無法放手就此中毒 副作用開始發威 思緒就在破裂前夕 Make some NOISE nasty girl 所以啊You get party Irony I'm ready 絕頂的進化 染上肌膚色澤 愛情令餘溫 高貴昂揚 摩擦作響的同步 Let's to this one last time 注意的Freaky Magic 紊亂的衝動 選擇了墮落的麻藥